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みらいキッズの特徴

個々の発達段階に合わせた就学前の準備教材

専門的療育・教育カリキュラム

みらいキッズでは、ダウン症や発達に凸凹がある子供たちを専門で指導し、大学合格まで叶えてきた学習塾の経営者が作った専門の学習支援教材を導入しています。(学校教育法附則9条図書に指定されている教材です。)

鉛筆の持ちかた・色の区別・数の概念・物や言葉のマッチング・時間の認識、など、子供たちのもつ困り感は、幼児期の早い段階から訓練を行えば行うほど効果が大きいことが研究機関の調査でもわかっています。

この教材はカリキュラム化されており、子供たちがどの段階でつまずいているのか、その原因は何なのか、できた後はどんなことをすれば良いのかが設計されていますので、子供たちの発達段階やペースに合わせて支援することができます。みらいキッズでは、このような教材カリキュラムを用いた専門的療育を行うだけでなく、支援を行う中で子供の特徴をとらえ、時には教材にたよらず、音楽(歌)を用いたり、工作を行ったり、柔軟性のある療育を心掛けております。 

ビジョントレーニング

​※月島校・清澄白河校にて実施しております!
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からだの土台づくり

様々な個性を持つ子供たち。五感に限って言えば、すべてのこどもたちは情報を取得する際、聴覚、視覚のどちらかに得意、不得意が存在します。中でも机に座れない、本が読めない、集中力が続かないなどといった学習環境における困り感は視覚に困り感を原因とすることが多く、学習分野だけでなく、体感や運動面にも大きく影響があることがわかっています。

眼球自体の成長は8歳まで、脳機能と視覚機能の連動や巧みさの構築は14歳までと言われています。
それまでにトレーニングを行えば、大きな改善がみられることが研究機関の調査で分かっています。
みらいキッズでは日本の国家資格である視能訓練士で、アスリートにもビジョンアセスメントを行なっている宮田ちひろによるビジョンアセスメント・トレーニングを導入しています。
月に1回、宮田による直接指導はもちろん、先生による評価や新しいプログラムを更新してまいります。
からだを動かしながら、しっかりと幼児〜児童期にビジョンアセスメント・トレーニングを行い、機能改善を目指してまいります。

講師:宮田ちひろ

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